キリン

キリン科 / 偶蹄目
学名 / Giraffa camelopardalis
英名 / Giraffe

アフリカに生息しており、アカシアをはじめとする植物の葉や若芽、小枝が主食です。現存する陸上動物の中で最も背が高い動物です。とても長い首と舌が特徴的で、かなり高いところの植物を食べることができます。オス同士は、首を絡ませたり、頭を押しつけあったりしながら競う、ネッキングと呼ばれる行動を行います。
<個体紹介>
リン(オス):2005年9月30日生まれ
プリン(メス):2014年3月13日生まれ
「リン」は穏やかな性格で、「プリン」は活発で元気のいい個体です。とても仲が良く、2頭で寄り添っている姿も良く見られます。

オオカンガルー

カンガルー科 / 有袋目
学名 / Macropus gigantues
英名 / Eastern grey kangaroo

オーストラリア東部に生息しています。

別名ハイイロカンガルー。カンガルーの仲間の中ではアカカンガルーと共に最も大きくなる種です。

オーストラリアでは食用として利用されることもあります。

力も強く、オス同士が争うときは前肢で相手を捕らえ、後肢で蹴って闘争を行います。
後肢は、ジャンプをしながら移動をするときにも用いられ、短時間であれば時速50kmにも達することができます。

レッサーパンダ

レッサーパンダ科 / 食肉目
学名 / Ailurus fulgens
英名 / Red panda

中国やネパールの標高1800m以上の山岳地帯に生息しています。樹上で生活することが多く、木登りが得意です。竹やタケノコ、草、果実、ネズミや鳥の卵などさまざまなものを食べます。また、掌にはこぶ状の突起(種子骨)があり、指と向かい合っているため物をつかむことが容易にできます。
<個体紹介>
ソラ(メス):2002年6月24日生まれ
レン(オス):2008年6月21日生まれ
まい(メス):2013年6月23日生まれ
レイ(オス):2018年6月26日生まれ
「レイ」は「レン」と「まい」の子どもです。

オオヅル

ツル科 / ツル目
学名 / Grus antigone
英名 / Sarus crane

インドから東南アジアにかけて生息しています。飛ぶ鳥の中で最も背が体高が高く、ツルの中では最大の鳥です。

<個体紹介>
「おりゅう」(メス)は怒っている時や、嬉しく楽しい時には、翼を大きく広げて跳び回り、「舞い」のようなものを見せてくれます。

オウギバト

ハト科 / ハト目
学名 / Goura victoria
英名 / Victoria crowned pigeon

インドネシア、パプアニューギニアに生息しています。頭部にある大きな扇状の冠羽が、その名前の由来となっています。樹上に木の枝や葉、茎等を組み合わせた皿状の巣を作り1個の卵を産みます。オスとメスが交代で抱卵し、30日程で孵化します。開発による生息地の破壊や、乱獲により、その生息数は激減しています。

チリーフラミンゴ

フラミンゴ科 / フラミンゴ目
学名 / Phoenicopterus chilensis
英名 / Chilean flamingo

南アメリカに生息しています。数千羽にも及ぶ巨大な群れで生活しています。水中の小型甲殻類や藻類を、嘴(くちばし)でこし取って食べます。足の色は灰色で、関節の部分だけがピンク色です。

ヘラサギ

サギ科 / ペリカン目
学名 / Platalea leucorodia
英名 / Eurasian spoonbill

ユーラシア大陸中部に生息しています。嘴(くちばし)の先がヘラの形をしていることから、この名前がつきました。野生下では魚、カエル、カニなどを捕まえて食べています。

カンムリヅル

ツル科 / ツル目
学名 / Balearica regulorum
英名 / Grey crowned crane

アフリカ南部に生息しています。
オス、メスともに頭に冠羽と呼ばれる羽が生えています。
原始的なツルの仲間で、昆虫、小魚、果物や種子などを食べます。

インドクジャク

キジ科 / キジ目
学名 / Pavo cristatu
英名 / Common peafowl

東南アジアに生息しています。頻繁に飛び、木の上で休んでいる姿もよく見られます。オスは繁殖期になると腰から生える長い上尾筒(じょうびとう)を広げ、メスにアピールをします。当園では、白変種(白いインドクジャク)も一緒に生活しています。

ギンカモメ

カモメ科 / チドリ目
学名 / Larus novaehollandiae
英名 / Silver gull

オーストラリア、ニューカレドニアに生息しています。

野生下では主に魚、エビ、カニ、昆虫などを食べますが、時には動物の死体を食べたり、人から食料を得たりすることもあります。

アフリカクロトキ

トキ科 / ペリカン目
学名 / Threskiornis aethiopicus
英名 / Sacred ibis

アフリカ南部に生息しています。
長い嘴(くちばし)を使って、昆虫や小魚、小動物を捕まえます。
かつてはエジプトにも生息しており、古代においては神聖な鳥として扱われていたという記録が残っています。

アオサギ

サギ科 / ペリカン目
学名 / Ardea cinerea Linnaeus
英名 / Grey heron

アフリカ大陸、ユーラシア大陸全体に生息しています。青みがかった灰色の羽毛で覆われていることからこの名前がつきました。日本でも河川などでよく見られます。4つの亜種が存在し、季節によって渡りを行うものもいれば、常に同じ場所で生活するものもいます。