ライブ配信!たとえばこんなハズバンダリー  ~福ちゃんとエリーさんの場合~ 2/13

日時:2022年 2月13日(日)13:30
場所:YouTube(URLは日が近くなりましてから、こちらに記載致します)

ハズバンダリーとは、飼育、管理、農業、畜産などという意味の言葉です。なにかをケアするという意味が含まれています。
今回のイベントでは、天王寺動物園の下村さんに野間馬の福ちゃんとヒツジのエリーさんの飼育管理のお話をして頂きます。
以前は無口をつけることが難しかった野間馬の福ちゃん。でも今は誰がやっても無口をつけることに協力してもらえるようになりました。また、以前は清掃中の飼育員に頭突きをしていたエリーさん。でも今は頭突きをされずに掃除ができるようになっています。一体どうしたら2頭に協力をしてもらえるようになったのでしょう?

本イベントは、2021年10月19日に実施致しました高山仁志さんのお話の中で、ケーススタディとして福ちゃんのお話が出てきた際に、多数のご質問が寄せられたことがきっかけで、実施をすることになりました。
下村さんのご発表に加え、高山さんの行動分析学的解説をお楽しみ頂けます。ご質問やコメントも随時受け付けます。是非この機会をお見逃しなく!

下村幸治さんは2010年から天王寺動物園に勤務され、初年度はサルを、次年度からホッキョクグマを担当された後、2017年からはふれあいを担当されています。なるべく動物に負担を与えない飼育管理を目指され、個人だけの技術にならないようにチーム全体で行えるような飼育管理やトレーニングを目指して日々奮闘されています。

高山仁志さんは専門学校卒業後、家庭犬のドッグトレーナーとして開業されました。その後、社会人学生として立命館大学に入学され、応用行動分析学を学ばれています。現在は、飼育員・トレーナー向けに行動分析学に基づいたトレーニングセミナーやワークショップの講師等を務められると同時に、立命館大学人間科学研究科後期博士課程に在籍し、行動分析学の枠組みから飼育下の動物のQOL・福祉の向上について研究をされていらっしゃいます。