これからのイベント

ライブ配信!イリオモテヤマネコの研究 9/4

日付:9月 4日(日)13:30
場所:YouTubeライブ配信(https://www.youtube.com/watch?v=6kLZOA0APCE)

今回のライブ配信は、いのちのたび博物館 館長の伊澤 雅子さんをお迎えし、イリオモテヤマネコの研究についてお伺いします。
琉球列島の南の端に近いところにある西表島には、世界でここだけに棲むイリオモテヤマネコがいます。伊澤さんは、イリオモテヤマネコの生態を研究されており、今回のライブ配信では、森林に棲み警戒心の強いヤマネコをどうやって調査するのかということや、その結果わかってきたイリオモテヤマネコの姿についてお話をしてくださいます。

伊澤 雅子さんは、九州大学大学院修了後、北九州市立自然史博物館学芸員を経て、1991年から琉球大学理学部で教員をされた後、2020年から北九州市立自然史・歴史博物館の館長をされていらっしゃいます。哺乳類の社会にご興味をもたれ、特に単独性哺乳類の社会に関する研究を続けてこられました。ノネコ、イリオモテヤマネコ、ツシマヤマネコなどのネコ科を中心に、個体同士の関係やそれに影響する環境要因の解析を行っていらっしゃいます。また、琉球列島の固有種の生態、島嶼への適応、保全に関する研究もされています。

いのちのたび博物館:https://www.kmnh.jp
「昆虫博2022」特設ホームページ:https://mushi-expo.jp/
「いのちのたび博物館開館20周年記念イベントについて」:https://www.kmnh.jp/2022/07/10158/

当日はプレゼンテーションをして頂く予定になっております。なるべく大きな画面でのご視聴をお勧め致します。
プレゼンテーションの後に、ご質問をお伺いするお時間を設ける予定です。ご質問やコメントをチャットボックスに書きこんでくださいませ。

大型ネコ科動物にイノシシまるごとプレゼント 9/11

日時:9月11日(日)11:00
場所:大型ネコ科動物舎前(当日発表)

本イベントは環境エンリッチメントの一環として行うものです。
全国的にイノシシやシカ等が増えることにより、農作物への被害が深刻化した結果、駆除が行われています。
中でも、福岡県は農作物への被害が全国で最も深刻なところです。
駆除された個体のほとんどは廃棄されてしまいます。
駆除された動物たちの命を少しでも無駄にしないように、このイベントでは大型ネコ科動物にプレゼントをします(対象個体は当日発表します)。

本イベントは、屠体プレゼント募金のご協力により行われるものです。
屠体プレゼント募金については、こちらをご覧くださいませ

今回のプレゼンターの方に心よりお礼を申し上げますと共に、引き続きみなさまのご協力をお待ち申し上げております。

国際レッサーパンダデースペシャルイベント 9/17

日時:9月17日(土)13:30
場所:レッサーパンダ舎前

毎年9月の第3土曜日は、国際レッサーパンダデー。
今年も大牟田市動物園では楽しいイベントを実施します。

①スペシャルガイド
レッサーパンダに関するこの日だけのスペシャルガイドを実施します。
レッサーパンダのことをもっともっと知るチャンス!お見逃しなく!!!

②募金活動
当園が公式パートナーとなっているレッドパンダネットワーク(Red Panda Network)への募金活動を実施します。
ご協力頂いた金額に併せて、スペシャルプレゼントを差し上げます。
300円以上の方:特製缶バッジ
500円以上の方:レッサーパンダの糞で作られた紙にレッサーパンダの足跡がついた特製しおり
3,000円以上の方:特製Tシャツ+スペシャル缶バッジ

どれも数量限定のため、なくなってしまう可能性があります。
予めご了承くださいませ。

みなさまからご協力頂きました募金は、全額をレッドパンダネットワークに寄付致します。
動物園には 1円も入りません。

みなさまのご参加をお待ち申し上げております。

ライブ配信!レッサーパンダの最後を救う 9/18

日時:2022年 9月18日(日)13:30
場所:YouTubeライブ配信(期日が近くなりましてから、こちらにURLをシェア致します)

レッドパンダネットワーク(RPN)は、ネパールで10年以上に渡り、地域社会型レッサーパンダ保全において成功を収めてきました。このイベントでは、RPNの5つのテーマ分野について、そしてネパールにおける10のレッサーパンダ生息地で実施されている活動の概要をご紹介頂きます。

レッサーパンダの保全に最も差し迫った人為的な脅威として、生息地の損失、劣化、断片化、密猟、違法取引などが挙げられます。それに対しRPNは、生息地の復元、保全教育、地域社会への支援といった活動における重要な役割を担っています。
ヒマラヤ地域におけるレッサーパンダ生息地に隣接する草の根グループ、組織、人々による絶え間ない努力によって、最初のパンダであるレッサーパンダの最後の一頭が救われることになります。

ジャナム・シュレスタさんは、環境科学の学士号を取得後、インターンとしてRPNに参加されました。学部時代に、中央ネパールのカヴレパランチョック地区で絶滅危惧種のセンザンコウに関する学位論文を執筆する中で、野生動物の長期保全における市民科学と管理計画の重要性について十分に理解をされました。現在は、レッサーパンダに関連した地域社会型保全プロジェクトにおいて、調査から復元、保全活動まで、さまざまなテーマで実施される実践的な知識を通じて、RPNのビジョン達成に貢献しています。

RPNのリンク
レッドパンダネットワーク公式ウェブサイト
国際レッサーパンダデー2022
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当日はプレゼンテーションをして頂く予定になっております。なるべく大きな画面でのご視聴をお勧め致します。
プレゼンテーションの後に、ご質問をお伺いするお時間を設ける予定です。ご質問やコメントをチャットボックスに書きこんでくださいませ。
協力:レッドパンダネットワーク